今日はゆずきのDTPの追加の予防接種に行ってきた。
今日はひときわ人が多く、会場から溢れんばかりの人、人、人。
そして、外国人割合がものすごく多い我が市。
私の前も、隣も斜め後ろも外国人ママだった。
前に座ったブラジルから来たママと少し話し、彼女の5ヶ月の赤ちゃんと遊んでいた。
隣に座っていた外国人ママとお祖母ちゃん。
ブラジル人ママに話しかけた。
「何ヶ月ですか?」
「×○%$~?」(ブラジル語は話せますかみたいな質問)
「いえいえ、分かんない」
そこから、始まったのは完全な日本語トーク。
もう一組の外国人ママも加わって、私と、私の幼稚園ママ友も加わって、
アジア系の多国籍なママによる「日本語トーク」が始まった(笑)
子供の年齢を尋ねあい、ハイハイのおぼえさせ方、成長具合の相談等々。
普通のママ同士の会話だ。
ここは日本。
ここでの共通語は「日本語」だった(笑)
良く見たら、あちらこちらで、外国人ママ同士の日本語トークの様子が。
ちょっと面白いその光景に、幼稚園ママ友と二人、笑ってしまった。
(全然英語を使うチャンスが無くてちょっと残念!な私でもあった・・)