今日は久々に断乳のときにお世話になった助産婦さんのところに、
おっぱいマッサージに出かけた。
出産前、36週のときに一回マッサージをして、お乳の通り道を開通させておくのが目的である。
これが、痛い・・!
出産後のおっぱいマッサージより、妊娠中は痛いのだそうだ。
顔を体をよじらせ、それでも我慢してマッサージしてもらってきた。
前回のしゅうたのときの出産後、病院で乳腺が詰まっていておっぱいが出ないために
乳腺炎になりかかって、アイスノンを両脇にあてて、寝ていた記憶があったからだ。
無事マッサージもすんで、助産婦さんがひとことアドバイスを。
「乳首の皮膚が弱ってるから、日光浴させてね!」
へ???
「わりとピタッとした、Tシャツかタンクトップの胸の部分に縦に切り込みを入れて、
乳首だけを出せるようにしておくの。それで、ノーブラでソレを着て、洗濯物干したりしてごらん」
へ?????
「誰も見てないし、たとえ見えてもTシャツ着てるわけだから、乳首もTシャツの模様に見えるわよっ♪」
へ???????
「あ、あの我が家のベランダ、道に面してて見渡せるんですけど・・」
「大丈夫!大丈夫!って!
太陽の光をあてて、消毒すんのよ。」
へ??????????
みなさん、想像してみましたか(笑)
妊娠で大きく黒くなった乳首を(ここだけの話・・)Tシャツの切込みからプリっと出し、
洗濯物を干す・・・。
どう考えても、オソロシー・・・・。
いくらアドバイスされても、出来ることと出来ないことがあるような・・・。
これ、まじめにやってる人、居るのかな?
ごめんなさい、私には出来ないよおおおおお(T-T)
助産婦さん、最初からアドバイス言うこと聞かないけど、
これってハードすぎるよね?許してねえ・・。