前回のマッサージから一ヶ月以上経っても、
どうもおっぱいがにじみ出ている様子だったので、
もう一度予約を入れて
おっぱいマッサージに行ってきた。
先生に絞ってもらうと、
色は一応黄色いものの、
まだまだ
ピュー!と飛ぶおっぱい。
普通なら、一ヶ月前の時点で
既にドロドロでどうにか搾り出す感じだと言う。
なのにこれはどうしたことか!
「食べてるでしょ」
確かにもう食事制限していない。
が、小さくなった胃のせいか、
断然食事の量は少なめにしている。
「油物とか控えた方がいいですか?」
と聞いてみたが、
「あなたに油が多すぎる感じはしないから、あんまり油制限すると
体が油抜き状態になって肌とかバサバサになっちゃうから、やらない方がいいよ」
結局3ヶ月後、再び自分で絞ってみることに。
それで最後にしていいけど、
先生も状況を知りたいから電話することと、
毎年必ず乳がん検診には行くことを念押しされて帰ってきた。
こんなに小さく小さく縮んだおっぱい。
いったいいつまで頑張っておっぱい作り続けるんだろうか。
そして、それが止まったら、
まさかもっと小さくなっちゃうんだろうかと、ぞっとしたり(笑)
先生も私も止まらないおっぱいに
首をかしげて帰ってきたのであった・・。